中央社ニュース
(中央社記者呂佳蓉、北京20日)中国経済問題を批判したことでアカウントを凍結された中国のエコノミスト付鵬氏が、前職を辞して1年後、香港証券取引所上場の新火グループに正式に加わり、チーフエコノミストに就任した。
騰訊新聞「一線」の報道によると、付鵬氏は新火グループ加入後、主にマクロ経済研究と新火グループの機関顧客への投資戦略分析を担当する。しかし、彼が香港に常駐するかどうかは現時点では不明である。
新火グループは改名前は新火科技であり、香港に本社を置くコンプライアンス遵守のデジタル金融サービスグループで、前身は火幣科技である。
付鵬氏は2020年2月から東北証券研究所のチーフエコノミストを務め、2025年4月30日に「身体上の理由」で退職した。
付鵬氏は2024年11月24日にHSBCグループの内部イベントで講演を行い、その内容は、中国経済が現在直面している有効需要の不足や中産階級の没落といった困難、特に現在の経済対策が2008年のように効果を上げられないことを指摘していると見なされた。
講演内容が流出後、中国のソーシャルメディアプラットフォームで広く拡散されたが、削除され続けた。同年12月、付鵬氏のWeChatやショートビデオプラットフォームなどのソーシャルメディアアカウントはすべてブロックされた。(編集:陳鎧妤)1150420
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:人事
- 原文内の日付:2020-02 / 2025-04-30
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