台湾と米国のハーフである名手「フェア仔」ことスチュアート・フェアチャイルド(Stuart Fairchild)選手は、台湾代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場し、素晴らしいパフォーマンスを見せました。妻のハンナ・フェアチャイルド(Hanna Fairchild)さんは今回来台し、台湾プロ野球の味全ドラゴンズの始球式に招待されたほか、お気に入りのマスコット「欧告(オウガオ)」とも対面を果たしました。

台湾の印象について、ハンナさんは「台湾の人はとてもフレンドリーで情熱的。都会化された台北にこれほど多くの緑地があり、緑化が進んでいるとは思わなかった。この街がとても気に入った」と語りました。また、天母球場についても「とても綺麗で景色が良い」と絶賛し、台湾の海辺を散策して美しい景色を楽しみたいとも述べました。

今回のWBCで東京ドームにも応援に駆けつけたハンナさんは、台湾の応援文化を「素晴らしく、実際に体験してこそ理解できるもの」と称賛。米国も台湾の経験から学び、この応援文化を米国に持ち込みたいとの希望を語りました。

ハンナさんによると、フェアチャイルド選手は以前台湾に滞在した時間が短く、ゆっくり観光する余裕がありませんでしたが、すでに台湾人の情熱は肌で感じていたとのこと。街中で出会うファンが大きな声で「愛してる!」と言ってくれる経験は米国ではなかったことで、非常に特別だと感じたそうです。

また、これほど多くの台湾人ファンが東京まで応援に来るとは思っておらず、多くのファンから一緒に写真を撮ってほしいと頼まれたことも、異国の地で多くの台湾人ファンに出会えた忘れられない体験になったと語りました。(編集:張雅浄)1150407

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  • 出典:中央社 CNA
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