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(中央社記者趙静瑜台北20日電)3年間の巡回公演で累計6万人を動員し、爆笑の渦を巻き起こした舞台劇「會演是英雄(演じられるのが英雄)」の完全新作となる続編、「會演是英雄2」の「英雄所賤略同(英雄の考えることはだいたい同じ※「見」を同音の「賤」にかけた言葉遊び)-Hero Emotion」がまもなく上演される。観客を舞台に招き、笑いから人生を体感してもらう。
「英雄所賤略同」には、「国民の姑」こと鍾欣凌(チョン・シンリン)、金鐘奨(ゴールデン・ベル・アワード)のバラエティ部門で6度の受賞歴を持つ曾国城(ツォン・グオチョン)、万能のお笑い鬼才・唐従聖(タン・ツォンション)、そして変幻自在の魅力を持つ舞台女優・康茵茵(カン・インイン)らが出演。スタンダップコメディ、漫才、シチュエーションコメディ、そして観客参加型のイマーシブ・シアター(没入型演劇)の形式を取り入れ、観客を大笑いさせながら「現代の賤学(ずる賢さの学問)」を学ばせる。
プロデューサーの唐従聖は、英雄会文創が発表したプレスリリースを通じて、「會演是英雄」シリーズは日常生活を出発点とし、生活の中の些細な出来事をネタやシチュエーションに発展させ、そこから面白さを見出していると述べた。唐は、パフォーマンスに重点を置いたシーズン1に比べ、シーズン2はより深く内面を観察しているとし、「成功する人は皆、隠し技である『剣の技(※同音の「賤」にかけた言葉遊び)』を持っている。今回はそれを暴き出し、さらにはその技をどう見破り対処するかを皆さんに教える」と語った。
唐従聖は、この劇は「没入型戦術指導コメディ」と呼ぶにふさわしいとし、「今回は単なるインタラクティブではなく、観客に実際に参加してもらい、さらには俳優になってもらう」と述べた。劇場全体がまるで実戦演習のようであり、毎回の公演が観客の選択によって全く新しい展開を見せるため、「結末がどうなるかは、私たち自身にも分からない」という。
曾国城は、舞台上で表現されるのは、実は生活の中の様々な人や状態であると述べ、「演技を通じて、人間関係や世渡りの方法をより深く理解し、頭の中をすっきりと整理することができる」と語った。今回初参加となる鍾欣凌は、「ロックな心境」でこの挑戦を迎えるといい、気心の知れた俳優たちとの共演について「仲の良い仲間たちが舞台上で遊んでいるようなもので、間違いなく多くの化学反応が起きるだろう」と笑いながら語った。
舞台劇「英雄所賤略同-Hero Emotion」は、7月24日から26日まで台北城市舞台(タイペイ・メトロポリタン・ホール)で上演され、9月末には台中中山堂へ移動。10月末から11月初旬にかけて高雄の衛武営(ウェイウーイン)戯劇院に進出し、11月21日には台東芸術祭に参加して台東芸文中心(アート&カルチャーセンター)で上演される。そして最終的に12月26日から27日にかけて、桃園展演中心(アートセンター)展演庁で上演される。(編集:張雅浄)1150420
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