中央消息

(中央社記者鄭維真、南投20日電)陳さんという登山客が本日、八通関古道の「父子断崖」付近で斜面を約50メートル滑落した。意識ははっきりしているものの、腰の負傷と全身の擦り傷で動けない状態だった。南投県政府消防局は救助メカニズムを始動し、1.5時間の作業を経て無事に病院へ搬送した。

消防局は午前11時13分頃に通報を受けた。4人グループで八通関古道を通って雲龍の滝へ向かう予定だったが、陳さんが斜面から転落したという。消防隊員、義勇消防隊、警察、義勇警察、および内政部国家公園署玉山国家公園管理処の保護巡視員計18人が救助に向かった。

保護巡視員が事故現場の近くにいたため、11時44分に迅速に接触して陳さんを安撫した。その後、到着した救助隊がロープシステムを設置し、12時46分に負傷者と接触。初期評価では腰に痛みがあり、立つことができない状態だったため、応急処置を施した後にロール式担架で固定し、協力して遊歩道まで引き上げ、病院へ搬送した。

消防局によると、険しく起伏の激しい山道での搬送という困難な状況下、1.5時間で救助任務を完了した。(編集:李明宗)1150420

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 原文内の日付:1150420
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