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(中央社メキシコ市19日総合外電報道)メキシコ検察当局は本日、北部地域での大規模な麻薬取締作戦を終えて帰還する途中だった麻薬取締官4人が交通事故で死亡し、死者4人のうち2人は米国大使館の職員であったと発表した。

AFP通信の報道によると、州検事のセサル・ハウレギ(Cesar Jauregui)氏は、3ヶ月に及ぶ調査の後、法執行機関が今月17日18日にチワワ(Chihuahua)州モレロス(Morelos)地域の6つの違法な麻薬製造拠点を急襲したと指摘した。

同氏によると、当時5台の車両で構成されていた公式車列のうち、先頭の車両が走行中に制御を失い道路から谷に転落し、乗員が死亡したという。

ハウレギ氏は、死亡した2人の米国人は「教官クラスの職員」であり、米国とメキシコの麻薬対策協力の一環として訓練任務の実行を担当していたと述べた。

駐メキシコ米国大使のロナルド・ジョンソン(Ronald Johnson)氏は、ソーシャルプラットフォームX(旧Twitter)に犠牲者を悼む投稿をし、この事故で死亡したメキシコ側の職員はチワワ州捜査局長と警察官1名であったことにも言及した。

ジョンソン大使は、「私たちは彼らに敬意を表するとともに、現代における最も重大な課題の一つに対処するための彼らの献身と努力を称賛する」と述べた。

さらに、「この悲劇は、社会の安全を守るために尽力している米国とメキシコの当局者が直面しているリスクを世に知らせるものであり、彼らの使命を引き継ぐという私たちの決意をさらに強めるものである」と付け加えた。(翻訳:劉文瑜)1150420

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース