中東情勢の先行きが不透明な中、市場の避難心理が緩和し、台湾ドルは反発基調を維持しました。20日の台北外国為替市場では、台湾ドルが一時31.4元台まで上昇し、終値は6.5銭高の31.531元で取引を終えました。これは1ヶ月半ぶりの高値です。中東情勢の悪化懸念は鈍化しており、投資家は紛争が終息に向かっていると解釈しています。台湾株式市場も堅調に推移し、熱気の流入が台湾ドルを押し上げました。外為トレーダーは、今後も台湾株の動向が台湾ドルのさらなる上昇の鍵になると分析しています。

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  • 出典:中央社 CNA
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