中央メッセージ

(中央社記者呉書緯台北20日電)国防部は本日午後、中国共産党の空母「遼寧」が本日台湾海峡を航行し、国軍が厳重に監視していると発表した。国防部が公開した監視写真には、遼寧の飛行甲板上に艦載戦闘機やヘリコプターがはっきりと確認できる。

中国人民解放軍東部戦区は、同戦区が昨日、133号艦艇編隊を組織し、琉球列島の横当水路を通過して西太平洋海域で演習活動を実施し、「部隊の遠海作戦能力を検証した」と述べた。

国防部は午後、遼寧を監視する写真1枚を公開し、中国共産党の空母「遼寧」(CV-16)が本日台湾海峡を航行し、国軍が厳重に監視していると指摘した。

監視写真によると、遼寧の飛行甲板上には数機の艦載機とヘリコプターがはっきりと確認でき、艦番号「16」も明確に見える。

遼寧の前身は、旧ソ連時代に建造中だった空母「ヴァリャーグ」である。ソ連解体後、ヴァリャーグを完成させる能力がなくなったウクライナは、艦上の各種計器を撤去した後、廃棄物として中国軍関連企業に売却し、艦船は中国の大連に曳航され、中国は数年かけて改造した後、2012年に就役させた。(編集:林克倫)1150420

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  • 出典:中央社 CNA
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