中央通訊社
(中央社記者謝静雯、新北19日電)富邦ガーディアンズの日本人投手、鈴木駿輔は19日、先発として7回1失点、台湾プロ野球(CPBL)でのキャリアハイとなる1試合9奪三振をマークした。試合後には9回の「三振ダンス」を披露し、好パフォーマンスでチームの勝利に貢献。後藤光尊監督による「激」が、彼に危機感を持たせ続けている。
ガーディアンズは本日、本拠地の新荘野球場で統一セブンイレブン・ライオンズを迎え撃った。日本人投手の鈴木駿輔が今季初の一軍先発として登板し、計106球を投げて7回を被安打4、9奪三振、1四球、失点1(自責1)に抑えた。クオリティ・スタートの活躍でチームを7対1の勝利に導き、単場MVPに選出された。
キャリアハイの1試合9Kを記録し、試合後のMVPステージでは9回の三振ダンスを披露した。鈴木駿輔は、コーチ陣からリラックスすることが重要だとアドバイスを受け、リラックスして日頃の練習の成果を出し、投球イニングを伸ばすよう努めたと語った。
ガーディアンズの「光総(後藤監督)」こと後藤光尊監督は、本日の鈴木の投球を観察し、制球力が昨年よりも格段に良くなっており、一球一球全力で投げていたと評価。また、選手自身の考えもあり、投球イニングを伸ばそうと工夫していたことも認めた。
鈴木駿輔は最近一軍に帯同しており、後藤光尊監督としばしば交流している。以前、後藤監督は鈴木が常に多くの質問をしてくると話していた。鈴木が明かしたところによれば、二人のやり取りには「軽口(トラッシュトーク)」が多く、監督からはよく冗談で「お前はチームの戦力外だ」と言われたり、本日の試合前にも「自分でなんとかしろ」と言われたりするという。後藤監督に会うたびに危機感を持ち、良いパフォーマンスを出そうという気持ちになると語った。
開幕を二軍で迎えた鈴木だが、本日の一軍初先発で素晴らしい結果を残した。彼は、毎年の目標は一軍でシーズンを通して戦い抜くことだと述べ、開幕を二軍で迎えた悔しさを動力に変え、より積極的に試合や練習の調整に取り組んできたとし、チャンスが来たのでしっかり掴み取りたいと意気込みを語った。(編集:陳仁華)1150419
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 関連組織:富邦悍將(富邦ガーディアンズ) / 統一7-ELEVEn獅(統一ライオンズ)
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