桃園国際空港会社と台湾中油は20日、「生物多様性保全協力覚書(MOU)」を締結しました。両社は桃園、基隆、新北などの周辺地域において、陸域と海域の両面から生物多様性保全活動を展開します。今回の提携は、ESG持続可能性ガバナンスにおける主要パートナーとしての連携を象徴するものです。特に「実践先行、従業員参加」を重視しており、署名に先立ち、竹囲漁港でのコアジサシの繁殖地造成作業を共同で行いました。今後も桃園煉油所の蝶の生息地造成や、基隆の貯油所での環境保全ワークショップなどを通じ、従業員が環境保護の担い手となるよう育成し、桃園空港を「グリーン空港」へと進化させる方針です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:合作