米イラン戦争の注目ニュース
中央通訊社
(中央社ワシントン20日総合外電報道)米国のトランプ大統領は本日、イランとの合意に達するよう圧力に直面していることを否定し、米国はイランとの戦争終結に向けた合意に達した後にのみ、イランの港に対する封鎖を解除すると述べた。
米NBCニュースとフランス通信社(AFP)の報道によると、トランプ氏は本日、自身のソーシャルプラットフォーム「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」で頻繁に投稿を行い、約1時間内に4つの投稿を連発した。その焦点は、米国のイランに対する戦争を擁護し、メディアの報道を「フェイクニュース」として非難することにあった。
トランプ氏は最初の投稿で、自身の政権が交渉している合意は、オバマ(Barack Obama)前大統領が2015年にイランと結んだ核合意よりも良いものになると述べたが、具体的にどのような重大な違いがあるのかは明らかにしなかった。
トランプ氏は2番目の投稿で、イランとの合意に達するよう圧力には直面していないと述べた。彼は「私が合意に達するための圧力に直面しているという『フェイクニュース』を目にした。これは事実ではない!私には何の圧力もないが、これらすべては極めて短期間のうちに起こるだろう!」と書いた。
トランプ氏は3番目の投稿で、自身が「戦争に勝ち、大勝し、状況は非常に順調に進展している」と述べ、「フェイクニュース」メディアが米国が戦争に負けるだろうと外部に誤解させていると批判した。
トランプ氏はさらに、封鎖行動はイランに大きな打撃を与えており、合意に達した後にのみ解除すると書き、「彼らは毎日5億ドルを失っており、短期的にも持ちこたえられない数字だ」と述べた。
トランプ氏の4番目の投稿は、イランによるホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の海運制限が、かえって米国に利益をもたらしていると示唆しているようだ。
彼は「イランの指導部は何百隻もの船を米国に向けさせ、主にテキサス州、ルイジアナ州、アラスカ州で石油を取得させている。大変感謝している!」と述べた。(翻訳:盧映孜)1150421
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:政治
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