台湾証券取引所によると、21日の台湾株式市場はハイテク株や高額株が連日の最高値更新を牽引し、終値は646.31ポイント高の37605.11ポイントで取引を終えました。売買代金は9815億2500万台湾ドルに達し、三大法人(外国人投資家、投信、自営業者)の合計買い越し額は676億5600万台湾ドルとなりました。
外国人投資家は601億5300万台湾ドルを買い越し、単日の買い越し額として史上7位を記録しました。個別銘柄では台玻、群益米国成長(00997A)、緯創などが買われた一方、統一台湾株成長(00981A)、友達、群益テクノロジーイノベーション(00992A)といったアクティブ型ETFが売り越し上位に入りました。
群益投顧の曽炎裕副総裁は、現在の台湾株はAI関連のハイテク株に資金が集中していると分析しています。また、今年は専門の運用者が市場のトレンドに合わせて機動的に運用する「アクティブ型ETF」が注目を集めており、この資金流入が台湾株の上昇を支える重要な要因になっていると指摘しました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査
- 製品・サービス:主動式ETF (アクティブETF)