【中央社】ニューヨーク発:賴清徳総統は、アフリカの友好国であるエスワティニを訪問する予定でしたが、経由地のセーシェル、モーリシャス、マダガスカルの3カ国が予告なしに領空通過許可を取り消したため、行程が一時中断されました。これを受け、複数の米連邦議会議員はSNSを通じて台湾への支持を表明し、中国による同盟国へのいじめや、台湾の国際的な権利を阻害する行為を非難しました。米下院外交委員会の共和党グループは、中国の脅迫に対抗し、台湾と共に立ち向かう姿勢を強調しました。下院の米中競争特別委員会は、中国の行為を「外交ではなく、米国の民主的パートナーを孤立させるための経済的威圧」と断じました。ジョン・カーティス上院議員(共和党)は、中国が自国の権益のために他国の自由を制限していると指摘し、テッド・クルーズ上院議員(共和党)は、モーリシャスが中国の利益に従い台湾の渡航を妨害したことは、米国の利益に対する挑戦であると強く批判しました。また、下院「台湾連盟」共同議長のマリオ・ディアス=バラート議員は、航空安全を政治的な武器として利用する行為は「軽率かつ危険である」と警告しました。パット・ハリガン下院議員(共和党)は、中国が巨額の対アフリカ債務を武器に経済戦を仕掛けていると指摘しています。
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- 出典:中央社 CNA
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