中央通信

(中央社記者余暁涵台北22日電)白沙屯媽祖の巡礼(進香)は今年46万人が参加を申し込んだ。交通部は本日、今年の交通輸送人員が32.1万人に達し、前年比で11.14%増加したと発表した。そのうち、台湾鉄道(台鉄)の白沙屯駅と台湾新幹線(高鉄)の苗栗駅は過去最高記録を更新した。

苗栗県通霄鎮の白沙屯拱天宮の媽祖は先日、徒歩で北港朝天宮へ巡礼に向かい、今年は46万人以上の「香燈脚(巡礼の参加者)」が参加を申し込んだ。

交通部は本日「白沙屯巡礼輸送成果」記者会見を開き、その中で交通部次長の陳彦伯氏は、今年の輸送は「台鉄を主体とし、道路輸送を補助とし、高鉄が連携する」という3層の交通機関による連携バックアップ戦略をとったと指摘した。全体の輸送人員は32.1万人に達し、昨年の29万人から11.14%増加した。

交通部次長の伍勝園氏によると、今年の台鉄の輸送人員は約23万人で、昨年の19.4万人から17.24%増加した。そのうち、神輿が出発した4月12日当日、白沙屯駅の1日あたりの乗降客数は約9.8万人に達し、前年比で48.19%増加して過去最高を記録した。

伍勝園氏は高鉄について、今年の輸送人員は7.3万人で、昨年の輸送量を突破しなかったものの、神輿が出発した当日の苗栗駅の乗降客数は1.7万人に達し、前年比で36.61%増加し、開業以来の単日最高記録を更新したと述べた。

陳彦伯氏によると、路線バスは計620便が運行され、2万人を輸送した。輸送力は昨年より27%向上し、輸送人数は31.19%増加した。今年は同時に待合スペースの最適化やバリアフリー車両の導入も行い、全体的なサービス品質を向上させた。

陳彦伯氏は、来年の媽祖巡礼期間中も引き続き関連の輸送対策を計画し、来年の輸送がより人々のニーズに応えられるよう、市民の意見を一つ一つ検討していくと述べた。(編集:李亨山)1150422

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