海洋委員会海巡署(沿岸警備隊)は21日、国防部や交通部などと連携し、南沙諸島太平島海域にて人道支援、医療搬送、海洋汚染除去を目的とした「南援九号」演習を実施した。今回の演習は管碧玲海洋委員会主任委員が自ら指揮を執り、閣僚による太平島訪問は2019年の李仲威氏以来、7年ぶりとなった。演習では、不審船の拿捕や、事故による火災・負傷者発生を想定した救助訓練が行われ、無人機やC-130輸送機も投入された。海巡署は、太平島の港湾施設整備により4000トン級巡視船の接岸が可能となっており、今後も周辺国との救援協力体制を強化していく方針を示した。

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  • 出典:中央社 CNA
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