中央ニュース
(中央社記者呉書緯、台北22日電)頼清徳総統が本日予定していた友邦エスワティニへの訪問は、アフリカ3カ国が専用機の飛行許可を取り消したため、行程が一時延期となった。国軍退除役官兵輔導委員会(退輔会)の厳徳発主任委員は、中国共産党が頼総統の訪問を妨害したことについて、中国共産党の横暴さと理不尽さを露呈しており、大国の風格を欠く行為であると指摘。台湾国民の反感を招くとして、厳しく非難した。
立法院外交及び国防委員会は本日、115年度中央政府総予算案のうち退輔会が所管する収支部分を審査した。厳徳発氏は会議前にメディアの取材に応じ、頼総統の訪問が中国の圧力を受けたことについて回答した。
厳氏は、中国共産党が頼総統の訪問を妨害したことは、個人的に中国共産党の横暴さと理不尽さを露呈していると感じるとし、大国の風格を失い、地域の平和と安全を深刻に破壊する行為であると述べた。さらに最も重要な点として、全台湾国民の反感を招くものであり、厳しく非難すべきであると語った。(編集:謝佳珍)1150422
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