中央通信

(中央社澎湖県22日電)澎湖県政府は南山人寿と協力し、本日、全国初となる「団体マイクロ初回がん罹患健康保険」を発表した。県政府が主体となって低所得世帯の保険加入を支援し、初めてがんに罹患した人は5万台湾元の保険金を受け取ることができ、経済的弱者の負担を軽減する。

澎湖県副県長の林皆興氏と南山人寿副社長の頼昱誠氏は本日、澎湖県政府で、今年5月から発効する全国初の「団体マイクロ初回がん罹患健康保険」を共同で発表した。林皆興氏は頼昱誠氏と南山人寿慈善基金会の理事である黄勝勇氏に感謝状を贈呈した。

林皆興氏は、南山人寿が民国106年2017年)から長期にわたり弱者層を支援し、傷害保険や火災不便保険などを順次提供してきたことに言及した。今回新たに「団体マイクロ初回がん罹患健康保険」を提供することで、経済的弱者の保障がさらに向上したとして、澎湖県政府を代表して感謝の意を表した。

頼昱誠氏は、南山人寿は長期にわたり国内の200以上の医療機関と提携しており、その中には澎湖の3つの病院も含まれていると述べた。サービスの過程で、一部の経済的弱者が健康保険料や医療費を滞納していることが分かり、もし不幸にも重症疾患に罹患し、経済的収入が途絶えれば、心理的・身体的健康に大きな打撃となると指摘した。そのため、これまでに弱者向けの傷害保険などを提供してきたが、今回は新たに初回がん罹患健康保険を提供し、弱者世帯の負担軽減を目指すとしている。

澎湖県政府社会処によると、「団体マイクロ初回がん罹患健康保険」の保険料は全額南山人寿慈善基金会が負担する。澎湖で登録されている低所得世帯は現在約900世帯以上あり、保険対象は主に15歳から75歳の人々で、約600人以上と推定されている。登録された低所得世帯の中で初めてがん罹患が発見された人は、5万元の保険金を受け取ることができる。(編集:張雅浄)1150422

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:團體微型首次罹患癌症健康保險(団体マイクロがん初回罹患時給付健康保険)