中国の習近平国家主席は21日、北京の人民大会堂でモザンビークのダニエル・チャポ大統領と会談し、二国間関係を「新時代の中国・モザンビーク運命共同体」に格上げすることで一致した。習氏は、両国の友好と相互信頼が政治的優位性であると強調し、核心的利益に関わる問題での相互支持を呼びかけた。また、中国の「第15次5カ年計画」を見据え、インフラ、エネルギー、農業、AI、デジタル経済などの分野で協力を深化させる方針を示した。チャポ大統領は「一つの中国」原則を支持し、中国の国家統一を支持すると表明。会談後、一帯一路の共同建設や経済貿易、医療など20以上の協力文書が署名された。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:提携
  • 原文内の日付:今年 (中国第15次五カ年計画の初年) / 今年5月1日 (ゼロ関税措置の開始日)
  • 製品・サービス:グローバル安全保障イニシアティブ