【中央社台北23日】台湾の考試院は23日2026年度公務員特別試験(外交領事人員・外交行政人員、国際経済商務人員、民航人員、原住民族試験)の第一次試験を、同年9月5日から7日にかけて実施することを承認した。また、外交および国際経済特別試験の受験資格となる英語検定について、新たに「BESTEP(培力英検)」を認定対象に加えることを決定した。

考試院はプレスリリースにおいて、より幅広い人材確保を目指す観点から、2026年より外交・国際経済特別試験の英語成績証明として「培力英語検定(BESTEP)」を採用すると発表した。あわせて、原住民族特別試験の四等試験における法警(裁判所警備員)などの職種については、身体検査項目から身長制限を撤廃する。

試験地について、原住民族試験の筆記試験は台北、南投、屏東、花蓮、台東の5会場で実施されるが、その他の3試験および原住民族試験の四等法警の第二次試験については、台北会場のみでの実施となる。

各試験の募集人員については以下の通りである。 外交特別試験(三等・四等合計75名)、国際経済特別試験(三等10名)、民航特別試験(三等42名)、原住民族特別試験(三等・四等・五等合計134名)が予定されている。

受験資格、試験科目、試験形式、成績計算方法、合格決定基準、身体検査の詳細などは、各試験規則に基づき実施される。詳細な試験情報は、5月13日より考選部の受験案内サイト(https://wwwc.moex.gov.tw/main/exam/wFrmExamDetail.aspx?c=115140)にて公開され、5月26日から6月4日までインターネット出願システムにて申し込みを受け付ける予定である。

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  • 出典:中央社 CNA
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