頼清徳総統はアフリカの友好国エスワティニを訪問する予定だったが、セーシェル、モーリシャス、マダガスカルの3カ国が突然専用機の飛行許可を取り消したため、行程が一時中断された。この事態を受け、米共和党のトム・ティファニー下院議員はブリンケン国務長官とノーム国土安全保障長官に対し、これらの国々が北京の要求に応じて国際民間航空の規範に違反したことは危険な前例を作ったと指摘し、責任を追及するよう書簡を送った。ティファニー議員は、マダガスカルへの援助凍結や、モーリシャスの渡航制限、セーシェルの免除プログラム検討停止などを提案している。米議会からは、中国による台湾の孤立化工作を非難する声が相次いでいる。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース