中央情報

(中央社台北23日電)新華社は本日、中国の今年第1四半期の反腐敗活動において、56人の省部級高官を含む計18万3000人が処分されたと報じた。

報道によると、中国共産党中央紀律検査委員会および国家監察委員会は、2026年第1四半期における全国の紀律検査・監察機関の監督検査および審査・調査状況を報告した。今年第1四半期に中国の紀律検査・監察機関が立件した数は合計24万5000件に上る。

報告によると、紀律検査・監察機関が受理した投書・通報は合計96万8000件であり、そのうち告発・控告類は26万4000件であった。また、問題の手がかり57万件を処理した。

立件された24万5000件の内訳には、省部級幹部30人、庁局級幹部1267人、県処級幹部1万人、および郷科級幹部3万3000人が含まれている。また、現任または前任の村党支部書記、村委員会主任2万3000人が立件された。

処分を受けた18万3000人のうち、党紀処分は13万5000人、政務処分は6万1000人であった。処分の対象となったのは、省部級幹部56人、庁局級幹部1125人、県処級幹部8439人、郷科級幹部2万5000人、一般幹部2万5000人、農村・企業等のその他人員が12万4000人である。

報告によると、今年第1四半期に中国共産党紀律検査・監察機関が批判教育および処理を行ったのは延べ37万6000人であり、贈賄者に対しては9066人を立件し、983人を検察機関に送致した。(編集:周慧盈/楊昇儒)1150423

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:調査