労働節(メーデー)を控え、台湾のコンビニ大手2社が業務効率化による従業員の負担軽減策を発表した。統一超は、セルフレジやAI発注システム、セルフ受け取り機能の導入により、年間約200万時間の労働時間削減を見込んでいる。また、QRコードを用いた「セルフ受け取りマイクロ倉庫」の試験運用により、荷物の仕分け時間を70%短縮した。一方、全家は2022年に導入した「AI生鮮食品推奨発注システム」により、発注時間を75%以上削減し、食品ロスも1割以上低減させた。両社ともセルフレジの設置を拡大し、育児支援制度を充実させることで、職場環境の改善と人材確保を図っている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:自助結帳(セルフレジ) / 自取微型倉(QRコード開錠式小型倉庫)