フランスのEDFなどの外資系企業が台湾の洋上風力発電市場から撤退している問題について、龔明鑫経済部長は23日、入札制度の不備が原因で一部企業が財務困難に陥ったと説明した。政府は、風力発電のポテンシャル自体は失われていないとし、3-1期および3-2期の未着手案件の一部を3-4期へ移管して推進する方針を示した。今後は選定基準を見直し、開発者の実績や財務能力を重視する。龔部長は、2030年のグリーン電力供給目標や2050年の40GW達成に向けた長期計画に揺るぎはなく、浮体式風力発電の導入なども含め、全体的な開発空間は拡大していくとの見通しを語った。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:離岸風電區塊開發(洋上風力発電ブロック開発)