NBAプレーオフ、長年プレーオフの本拠地で勝利から遠ざかっていたデトロイト・ピストンズが、ついに不名誉な記録を払拭しました。22日に行われた一戦でピストンズは98対83でオーランド・マジックを下し、シリーズ通算成績を1勝1敗としました。
AP通信によると、ピストンズのケイド・カニングハムは27得点、11アシスト、6リバウンドを記録し、チームを第8シードのマジック撃破へと導きました。ピストンズは2008年以来、プレーオフ本拠地で11連敗を喫していましたが、今日でついにその長いトンネルを抜け出しました。
試合は前半終了時点で互角の展開でしたが、第3クォーターにピストンズが38対16と圧倒し、一気に勝負を決めました。このクォーターだけでピストンズは6選手が5得点以上を挙げる猛攻を見せました。
第1戦で自己最多の39得点を記録しながらも敗戦していたカニングハムですが、この日はチームメイトのサポートも光りました。トバイアス・ハリスが16得点、ジェイレン・デュレンとオーサー・トンプソンが各11得点、ダンカン・ロビンソンとアイザイア・スチュワートもそれぞれ10得点をマークし、計5人が二桁得点を達成しました。特にロビンソンが沈めた3本の重要なスリーポイントシュートは、外角シュートに苦しむチームにとって大きな収穫となりました。
一方のマジックは、ジェイレン・サッグスが19得点、パオロ・バンケロが18得点を挙げましたが、両者合わせてもシュート35本中14本の成功にとどまり、チーム全体のフィールドゴール成功率は今季最低の33%まで落ち込みました。
18年間プレーオフ2回戦に進出できていないピストンズと、16年間2回戦から遠ざかっているマジック。注目の第3戦は、25日にオーランドで行われます。
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- 出典:中央社 CNA
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