民進党は23日、今年度初となる党職員向けのセクハラ防止教育訓練を開催した。徐国勇秘書長は、安全で友好的な職場文化の構築が組織の持続的発展の基盤であると述べ、多くのセクハラ事例が「悪気のない冗談」や境界線への無配慮から生じていると指摘した。例えば、外見への過度な言及や、許可なく撮影した写真を公開する行為などがセクハラに該当する可能性がある。同党は弁護士の廖蕙芳氏を講師に招き、判例に基づいた実務的なリスク分析を行った。廖氏は、職場でのセクハラは多様であり、加害者が冗談だと思っていても、相手が不快感を感じればセクハラが成立すると強調した。また、職場いじめとセクハラが交錯する場合の対処法についても解説し、組織全体で性別平等の意識を高める必要性を訴えた。

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  • 出典:中央社 CNA
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