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(中央社記者張榮祥 台南23日電)台南の1人の女子高校生が昨日下校時に歩道を歩いてバス停に向かっていたところ、突然背後から男に襲われ、道端の空き地に引きずり込まれそうになった。幸いにも通行人が木の棒を手にして大声で制止したため、男はすぐに逃走したが、女子生徒によってすでに背中を撮影されており、警察が全力で捜査を進めている。

台南市警察局はこの女子高校生襲撃事件について口を固く閉ざしており、事件の詳細は明らかにしていないが、警察が全力で追跡しており、まもなく容疑者の男を特定できると信じているとのみ述べている。

学校側は本日、中央社の記者に対し、襲われた女子生徒は昨日の午後5時50分に下校して歩道を歩きバス停に向かっていたと語った。当時は交通量が多く、女子生徒がちょうどうつむいてスマートフォンのメッセージを見ていたところ、マスクと手袋を着用し、ビンロウの匂いを漂わせた1人の男が背後から近づき、突然手を伸ばして女子生徒の口を塞ぎ、学生鞄を引っ張って道端の空き地に引きずり込もうとしたという。

女子生徒がその場で男と揉み合い助けを呼ぶと、1人のオートバイの運転手が気付いて停車し、道端にあった1本の木の棒を手に取って前に出て大声で制止した。男はそれを見てすぐに逃走し、女子生徒は直ちにスマートフォンで男の背中を撮影し、オートバイの運転手の付き添いのもとで通報した。

学校側は、女子生徒は襲撃された後、体に複数の打撲傷を負っており、現在は自宅で休養していると述べている。学校側はすでにキャンパス安全通報を完了させると同時に、生徒の安全を守るためにキャンパス内外の巡回と啓発を強化している。(編集:陳清芳)1150423

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース