中央通信

(台南中央社記者張栄祥23日電)台南で昨日、下校途中の女子高校生が歩道を歩いていたところ、男に後ろから襲われ、道端の空き地に引きずり込もうとされた。熱心な住民が木製の棒を手に制止すると、男はすぐに逃走した。警察は今日の午後、容疑者を拘束し、明日記者会見を開いて説明する予定だ。

台南市警察局永康分局は今晩、専門チームが関連証拠を調査し犯人を特定したと発表した。午後5時55分、東区勝利路で容疑者の蔡姓の男がバイクに乗っているところを発見し、直ちに阻止し逮捕した。

警察の予備調査によると、32歳の蔡容疑者はサービス業に従事しており、犯行の動機は不明で、解明を待っている。

襲われた女子生徒は昨日午後5時50分頃、永康区の歩道を下校途中にバス停に向かっていた。携帯電話のメッセージを見ながら歩いていると、マスクと手袋を着用し、ビンロウの匂いをさせている男が後ろから近づき、突然手を伸ばして女子生徒の口を塞ぎ、ランドセルを引っ張って、道端の空き地に引きずり込もうとした。

女子生徒は男と揉み合いながら助けを呼んだ。オートバイの運転手がこれに気づいて停車し、道端にあった木製の棒を手に男を制止しに向かった。男はこれを見てすぐに逃走し、女子生徒はすぐに携帯電話で男の後ろ姿を撮影し、オートバイの運転手と一緒に警察に通報した。女子生徒は襲われた後、全身に複数の打撲傷を負い、現在自宅で療養している。(編集:張雅淨)1150423

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  • 出典:中央社 CNA
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