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(中央社台北24日電)エジプトのカイロで開催されている射撃のジュニアワールドカップにおいて、アジア大会射撃代表である馬瑜梅(マー・ユーメイ)の娘、廖可容(リャオ・クーロン)が女子10メートルエアピストル決勝で218.3点を記録し、銅メダルを獲得した。彼女はメダル獲得を喜び、将来的には母のようにアジア大会の舞台に立ちたいと語った。
母は2度のアジア大会射撃代表を務めた馬瑜梅であり、廖可容は幼い頃からその影響を受けて射撃の道を歩み始めた。母の射撃の遺伝子を受け継ぎ、現在高校2年生の廖可容は全国中等学校運動会で高校女子10メートルエアピストル個人の銀メダルを獲得しており、今回さらに射撃ジュニアワールドカップで銅メダルを手にして、自身の射撃キャリアに新たな一筆を加えた。
廖可容は試合後、中央社の取材に対してまだ少し悔しさを滲ませていた。彼女は、重要な局面でミスをして8.4点しか出せなかったのが残念であり、それがなければ銀メダルを狙うチャンスがあったと述べた。また、決勝の序盤はそれほど緊張しておらず自身の動きに集中できていたが、次々と選手が淘汰されて去り、表彰台に近づくにつれて筋肉が硬直してしまったと振り返り、「最後の1発は緊張感しか残っていなかった」と語った。
廖可容は昨年、ジュニアアジアカップで金メダルを獲得しているが、彼女は笑いながら、あの時は運が味方してくれただけで、内容はベストな状態ではなかったと語る。しかし今回のワールドカップでは自身も納得のいくパフォーマンスを発揮し、念願だった初のジュニアワールドカップ表彰台に上ることができた。今後はメンタル面と体力面をさらに強化し、母と同じように台湾代表としてアジア大会に出場することを目標としている。
母の馬瑜梅も、廖可容は決勝で少しスタミナ不足の課題があったものの、娘の全体的なパフォーマンスを称賛した。そして、このジュニアワールドカップのメダルが廖可容にとってさらなる成長の原動力となり、今後より良い成績に向かって邁進することを期待していると語った。(編集:龍柏安)1150424
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- 出典:中央社 CNA
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