中央情報
(中央社記者潘欣彤連江県24日電)保護対象であるスナメリ1頭の死骸が先日、南竿郷仁愛村の鉄堡周辺の岩礁に漂着し、連江県政府産業発展処が通報を受けて処理に向かったが、遺体の腐敗が激しいため、昨日の午前中にその場で埋葬された。
連江県政府産業発展処は中央社の記者に対し、メッセージで次のように伝えた。22日夜、保護対象とみられるスナメリの遺体を発見したとの通報を市民から受けた。最初、南竿郷仁愛村の鉄堡付近の海面を漂流しており、その後遺体は鉄堡付近の岩礁に漂着したという。しかし、通報を受けた時はすでに日が暮れていたため、関連作業の開始は23日午前に延期された。
匿名を希望する目撃者の市民は本日、中央社の記者に対し、22日午後に死亡したとみられるスナメリが海面を漂っているのを先に見つけ、同日午後5時頃、引き潮に伴い海岸に漂着したと語った。発見した時には、このイルカの尾びれはすでに折れており、すぐに118番の救助ダイヤルに通報したという。
産業発展処によると、23日午前に海洋保育署連江海洋保育ステーション、海巡署金馬澎分署第10岸巡隊、連江県動物保護センターなどの機関と合同で現場に向かい、初動判断の結果、この鯨類は保護対象のスナメリであるとされた。しかし、遺体の腐敗が激しく特徴を判別できないため、その場で埋葬する方法で処理した。
産業発展処は、市民が鯨類の座礁を発見した場合、自分で触ったり、移動させたり、海に押し戻したりせず、直ちに118番の救助ダイヤルに通報するか、産業発展処に連絡して、救助の成功率を高めるよう呼びかけている。(編集:龍柏安)1150424
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- 出典:中央社 CNA
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