中央メッセージ

(中央社記者張榮祥台南24日電)台湾出身の米航空宇宙局(NASA)宇宙飛行士、林琪兒(リン・チーアル)氏が24日、国立成功大学を訪問し講演を行った。林氏は視覚イメージを通して、宇宙ステーションから見た地球の弧線に感動したことや、無重力状態での科学実験と日常生活の挑戦について語った。

成功大学は同日、プレスリリースを発表し、林氏が同大学の二大航空宇宙研究機関である「夏漢民宇宙科学技術センター」と「キューブサット研究開発センター」を訪問したことを明らかにした。また、同大学の「国際視野講座」で講演を行い、聴衆を重力を超える「宇宙への幻想的な旅」へと誘った。

成功大学によると、講演会場では活発な質疑応答が行われ、学生や教員から宇宙医学の応用、キューブサットの将来の発展、極限環境下での精神的な強靭さの維持方法など、多岐にわたる質問が寄せられた。林氏は温かくユーモラスかつ専門的な態度でこれに応じた。林氏の示唆に富む共有は、宇宙科学技術の高い壁を打ち破り、学生たちの未知の領域への探求心を刺激した。

成功大学は、林氏の成功大学訪問は国際交流であるだけでなく、同大学の宇宙科学研究チームに対する高い評価でもあると説明した。成功大学は、今後も宇宙科学技術の「国家代表」の先駆者としての役割を担い続け、航空宇宙科学研究の学術的実力を世界の宇宙分野で輝かせる。(編集:謝雅竹)1150424

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 関連組織:NASA (アメリカ航空宇宙局)
  • 原文内の日付:1150424