中央メッセージ
(中央社記者呂晏慈・台北24日)財務部は本日、立法院本会議で娯楽税法の一部条文改正案が三読で可決されたと発表した。娯楽税は直轄市および県・市の税であり、地方政府にダンスホールまたはダンス場、ゴルフ場、その他の課税項目の徴収一時停止を授権することは、周辺産業の繁栄や、地方観光の発展および経済成長の促進に役立つとしている。
立法院本会議は本日、娯楽税法の一部条文を改正し、芸術文化活動(映画、コンサートなど)や競技大会(各種球技大会など)などの娯楽項目を削除し、ダンスホールまたはダンス場、ゴルフ場、その他の課税項目を残しつつ、地方政府がこれを一時停止できる権限を付与した。同時に、ダンスホールまたはダンス場およびその他の課税項目の法定税率の上限を引き下げた。
財務部の説明によると、財政収支区分法の規定に基づき、娯楽税は直轄市および県・市の税であり、県は郷、鎮、市で徴収された収入の全額をその郷、鎮、市に交付しなければならない。2026年(民国115年)の全国の税収は22億5000万台湾元であり、その税収は地方の建設と発展に充てられている。
財務部によると、娯楽税は1942年(民国31年)の施行以来、芸術文化活動や競技大会の発展のため、課税項目を合理化し、地方政府の財政の自主的な裁量を確保し、地方政府の産業発展、政策の必要性、財政状況に配慮するため、財務部が娯楽税法の改正草案を起草し、立法院の財政委員会の会議で十分に議論され、法改正のコンセンサスを得たという。
財務部は、今回の法改正は税制の合理化という目的および地方財政の自主性を考慮したものであり、芸術文化活動および競技大会の課税項目を削除するとともに、ダンスホールまたはダンス場、ゴルフ場、その他の課税項目の徴収一時停止を地方政府に授権することは、周辺産業の繁栄に寄与し、地方観光の発展および経済成長を促進し、ひいては全体の税収の成長をもたらすはずであると指摘した。(編集:林克倫)1150424
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- 出典:中央社 CNA
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