(中央社記者林巧璉高雄24日電)高雄市鳳山区のある市場の豚肉の屋台で、ネズミが肉の山をかじっているのを民衆が目撃し、その動画が話題になっている。高雄市衛生局が監査を行った際、市場内でネズミの痕跡を発見し、24時間以内の改善を命じた。肉の屋台ではネズミの痕跡は発見されなかったものの、複数の不備があった。
ある民衆が最近の深夜に伝統市場を通りかかった際、豚肉の屋台の生肉の山で2匹のネズミが肉をかじっているのを偶然発見し、ネットユーザーからは「食べ放題か?気持ち悪すぎる」という声が上がった。
高雄市衛生局は本日、昨日陳情を受けて直ちに経済発展局と共に現場へ調査に向かったと回答した。市場は午後営業しておらず、監査担当者がその場でネズミの痕跡を発見したため、市場管理者に対して24時間以内の改善を命じた。期限までに改善されない場合は、「食品安全衛生管理法」に基づき、6万元以上2億元以下の罰金を科す。
また、衛生局は本日の午前中に肉の屋台業者へ調査に向かった。現場ではネズミの痕跡は発見されなかったものの、業者は写真が自身の屋台であることを認めた。衛生局は、営業前の肉の検査・カバーが徹底されていないこと、準備環境の設備が不衛生であること、清掃用品が専用の場所に置かれていないこと、従業員がマスクを着用していないことなどの不備に対し、業者に期限を設けて改善を命じた。再検査時に改善されていない場合は、6万元以上の罰金を科すと表明した。
衛生局は、市場の肉の屋台業者に対し、病原媒介動物の侵入を効果的に防ぐ設備の設置を義務付け、肉の検査・カバーを強化し、「ネズミを来させない、ネズミに食べさせない、ネズミを住まわせない」措置を徹底するよう命じたと述べた。さらに、食材と残飯は適切にカバーし、環境整備を徹底してネズミの発生を避ける必要があるとした。(編集:陳仁華)1150424
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- 出典:中央社 CNA
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