【中央社台中24日】「2026 ATTA台中国際旅行博」が本日より台中国際展示センターで開催されました。主催者によると、今回初めて同センターで実施され、会場には340のブースが並びました。会期中の来場者は30万人、売上は10億台湾ドル(約47億円)に達すると見込まれています。
台中市旅行商業同業公会の馮国豊理事長は、中華航空(チャイナエアライン)、マンダリン航空、スターラックス航空などの航空各社や大手旅行代理店が一堂に会し、中部市場への期待と意気込みを示していると述べました。
開幕式に出席した立法院の江啓臣副院長は、台中を拠点とした観光の入り口および出口とする「中進中出」構想を強調しました。中部7県市が観光資源を共有することで、台北や桃園への集中を緩和し、地域全体の経済活性化を図る狙いです。また、台中国際展示センターがフル稼働している現状に触れ、産業や観光、飲食などの統合拠点として、台中が「展示経済」の爆発的成長期に入ったと評価しました。
交通部観光署の参山国家風景区管理処は「趣遊参山(参山へ行こう)」をテーマに、「山の景観、茶の旅、温泉、農村体験」の4要素を掲げたブースを出展。クイズや1台湾ドルからのオークション、低炭素旅行の提案などを行い、持続可能な観光を推進しています。
会場では、エバーグリーンローレルホテル台中、ザ・ランドマーク台中、ウィンドザーホテル、ザ・リンホテル台中などの高級ホテルが宿泊券や食事券の特別割引を提供しています。さらに、ライオン旅行(雄獅)、コーラ旅行(可樂)などの大手旅行代理店も国内外のお得な旅行プランを打ち出しており、多くの来場者で賑わっています。
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- 出典:中央社 CNA
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