(中央社記者、呉哲豪による彰化での24日の報道)彰化県和美鎮で野犬による傷害事故が発生した。1名の中学生が電動カートに乗って和美太平路を走行していたところ、突然3匹の野犬が飛び出して追いかけてきた。中学生は一時的にパニックになり、カートごと道端の排水溝に転落して負傷した。動物防疫所(動防所)はすでにこの件に介入し処理にあたっている。

民主進歩党の彰化県議会議員である頼清美氏は本日、メディアの合同取材に対し、4月14日1名の中学生が電動カートに乗って和美鎮太平路を走行中、突然3匹の野犬が飛び出し、中学生に向かって激しく吠えただけでなく、カートを追いかけてきたと述べた。

頼清美氏によると、中学生は当初、カートを運転して現場から離れようとしたが、3匹の野犬がしつこく追いかけてきたため、一時的にパニックに陥り、カートごと太平路脇の排水溝に転落した。幸いにも腕と太ももの擦り傷だけで済み、大事には至らなかったという。

頼清美氏は、今年3月にも太平路で10数匹の大型野犬が住民を襲撃する事件が発生しており、当時は飼い主を見つけて罰金を科したものの、捕獲されていない野犬がまだ数匹残っており、住民は不安な日々を送っていると指摘し、関係機関に野犬問題への重視を呼びかけた。

彰化県動物防疫所は本日、書面による回答で、午前中に現場へ職員を派遣して調査を行い、事故を起こした3匹の犬が飼われているものかどうかを確認していると述べた。もし飼い主がいることが確認されれば、動物保護法の関連規定に基づき、飼い主に管理責任を全うするよう求める。不適切な管理によって犬が住民を追いかけたり噛んだりして負傷させた場合、3000台湾元から1万5000台湾元の罰金を科すことができる。(編集:李淑華)1150424

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース