米イ紛争の重点ニュース

中央消息

(ワシントン 24日 中央社=記者・侯姿瑩)ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官は24日、トランプ大統領の特使であるスティーブ・ウィトコフ氏と娘婿のジャレッド・クシュナー氏が明日パキスタンを訪問し、イランとの新たな会談を行うと発表した。イラン側は対面での会談を望んでおり、ワシントン側は会談の進展を期待している。

イラン国営メディアはこれに先立ち、イランのアッバス・アラグチ外相が本日パキスタンへ向かうことを確認した。米国とイスラエルが共同でイランを攻撃して以来、パキスタンは現在の中東紛争を終結させるため、米イ間の調停を続けてきた。

リービット氏は24日午後、ホワイトハウスでの共同取材に対し、トランプ大統領がウィトコフ氏とクシュナー氏をパキスタンの首都イスラマバードに派遣し、イラン側の要求を聞くことを決定したと述べた。

同氏は、イラン側が対話を望んでおり、さらに対面での会談を希望していると指摘。トランプ氏は常に外交手段に機会を与える意向を持っており、そのためウィトコフ氏とクシュナー氏が明日パキスタンへ向かうことになったと説明した。

リービット氏は「会談が進展することを期待している」と述べた。同時に、トランプ氏、JDバンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官は米国内で最新の進展を待つことになる。

また、バンス副大統領は現在待機状態にあり、必要であれば自らパキスタンに赴く用意があるとも付け加えた。

一方、ピート・ヘグセス国防長官は今朝、ペンタゴン(国防総省)での記者会見で、イランにはまだ「賢明な選択」をする時間があると述べた。イランが行うべきことは、意味があり検証可能な方法で核兵器を放棄することであり、さもなければイラン経済は米軍による港湾封鎖の圧力の下で崩壊に向かうだろうと警告した。

同氏は、米軍による封鎖行動が続く中、時間はイランの味方ではないと語った。

バンス副大統領は今月初めにも代表団を率いてパキスタンを訪れイランと交渉したが、双方は合意に至らなかった。当時の外電報道によると、米側代表団にはウィトコフ氏とクシュナー氏も含まれていた。(編集:徐睿承)1150425

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 関連組織:ホワイトハウス / イラン政府