【中央社】米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、ボストン・セルティックス対フィラデルフィア・76ersの第3戦が24日、76ersの本拠地で行われました。セルティックスは試合終盤に3ポイントシュート攻勢を仕掛け、108対100で勝利を収め、7戦4勝制のシリーズを2勝1敗としました。
第1クォーターからリードを奪ったセルティックスは、ジェイソン・テイタムとジェイレン・ブラウンが攻撃を牽引し、前半を54対47で終えました。一方の76ersは、エースのジョエル・エンビードが欠場する中、タイリース・マクシーがチームを率い、ケリー・ウーブレ・ジュニアやポール・ジョージの奮闘で食らいつきました。
後半に入るとマクシーが怒涛の追い上げを見せ、第3クォーター残り6分で同点に追いつく場面を作りました。しかし、ここでセルティックスのペイトン・プリチャードがクォーター終了間際に2本の3ポイントシュートを決め、再びリードを奪いました。第4クォーターに入っても76ersは食い下がりましたが、セルティックスは攻撃のバリエーションで勝り、テイタムやブラウンらが確実に加点しました。試合終盤にはテイタムらが連続で3ポイントシュートを沈め、勝負を決定づけました。
第2シードのセルティックスは、この試合で47本中20本の3ポイントシュートを成功させました。テイタムとブラウンがそれぞれ25得点を挙げ、ベンチスタートのプリチャードも3ポイント5本を成功させる活躍を見せました。敗れた76ersは、マクシーがゲームハイの31得点、ジョージが18得点と奮闘しました。両チームは25日に休養を挟み、26日に第4戦が行われます。
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- 出典:中央社 CNA
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