台湾交通部観光署は25日と26日の2日間、ソウルの聖水洞にて「2026台湾観光ロードショー―24時間台湾族大満足」を開催しました。会場には台湾の先住民舞踊団によるパフォーマンスや、台湾グルメ、手作り体験コーナーが設置されました。
観光署によると、今回のイベントは「眠らない台湾」をテーマに、時間帯ごとに異なる台湾の多様な観光の魅力を再現し、まるで現地を訪れたかのような没入感を体験できる構成となっています。会場には32の観光関連企業が出展し、最新の旅行情報を提供しました。
ステージでは、先住民の伝統音楽と電子音楽を融合させたDJ汝妮や、先住民文化を表現するA-R-T舞踊団が公演を行い、台湾文化の多様性をアピールしました。また、蛋餅(台湾風クレープ)作りやタピオカミルクティーを模したアロマキャンドル作り、伝統工芸のブレスレット編みなど、台湾の手作り文化を体験できるコーナーも設けられました。夜市文化を体験できる輪投げコーナーや、台湾ビール、塩水鶏、滷味といった人気グルメも提供されました。
韓国在住の台湾人である陳さんは、SNSでイベントを知り、家族で来場。「会場の規模の大きさに驚きました。娘はサツマイモボールが気に入り、夫は先住民のダンスに新鮮な感動を覚えていました」と語りました。また、友人とともに訪れた徐さんは「塩酥鶏や滷味を食べると、一瞬で台湾に帰ったような気分になります。各ブースの台湾文化紹介も非常に丁寧で、韓国人の友人も感心していました」と述べました。
台湾のマラソンイベントに参加経験がある韓国のインフルエンサー、Dodoharaさんも座談会に登壇。思い出深いグルメとして牛肉麺や義美(I-MEI)のプチシューを挙げ、「チョコが濃厚で食べ応えがある」と語りました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
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