【中央社】2026年タイ文化フェスティバルが24日に開幕し、25日には記者会見が行われた。タイ貿易経済代表処の文那隆(Narong Boonsatheanwong)代表は、今年のテーマを「クリエイティブ・ライフ、クリエイティブ・リビング」とし、タイの人々の活力あるライフスタイルを通じて、タイ独自の独創性を紹介し、台湾とタイを結ぶ文化的な架け橋となることを期待していると語った。
24日から26日まで、遠東百貨(ファーイースタン)信義A13で開催される本イベントは、タイの人気アーティストも来場し、多くの市民で賑わった。開会式には、インド、マレーシア、ブルネイの駐台代表のほか、台湾外交部亜東太平洋司の林昭宏司長らも出席した。
文那隆氏は、今年で3回目を迎える本イベントについて、タイの詩麗吉(シリキット)王太后の功績を称え、王太后が振興に尽力したタイの伝統民族衣装をAI技術で疑似体験できるコーナーを設けたと紹介した。また、タイの舞踊団やアーティスト、13名のT-Popアーティストを招き、タイの創意経済庁と協力して10のタイブランドを展示することで、現代のタイのライフスタイルを伝えている。
会場では約30のブースが設けられ、20以上のブランドや職人が参加。タイの伝統グルメやアロマ、デザイン雑貨などが紹介され、味覚や視覚、インタラクティブな体験を通じてタイ文化の魅力を存分に楽しめるイベントとなっている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 関連組織:タイ創意経済署
- 製品・サービス:タイ文化祭(イベント) / T-Popパフォーマンス