(台北中央社25日)台湾プロバスケットボール大リーグ(TPBL)の台啤永豊レオパーズは25日、外国人選手のミラーとディアロが計60得点を挙げ、高錦瑋が自己最多タイの11アシストを記録する活躍を見せ、99対85で高雄全家アクアスを下した。これによりレオパーズのプレーオフ進出が確定した。
開幕から独走を続けていたレオパーズだったが、最近はチーム状態が不安定で2連敗を喫し、一時はTPBLの首位から陥落していた。しかし、この日はホームで最下位のアクアスを迎え、外国人選手のマルコム・ミラー(Malcolm Miller)とシェイク・ディアロ(Cheick Diallo)が次々と得点を重ねる活躍を見せ、最終的に14点差でアクアスを退け、首位の座を奪還した。
改修後のホームアリーナ、桃園アリーナ(桃園巨蛋)での初試合となったレオパーズは、主力スコアラーのラサナ・クロマ(Lasannah Kromah)を温存。前半は相手外国人選手のエドガラス・ゼリョニス(Edgaras Zelionis)の高効率な貢献を止められず、わずか2点のリードでハーフタイムを迎えた。しかし、後半に入るとディアロが第3クォーターだけで12得点、11リバウンドの力強いパフォーマンスを披露してレオパーズの勝利を決定づけ、同時にプレーオフ進出の切符を掴み取った。
レオパーズのヘンリック・レードル(Henrik Rodl)ヘッドコーチは試合後の取材に対し、長いシーズンを経てようやくプレーオフ進出を確定できたと語り、選手たちの1年間の戦いぶりと粘り強さが報われたと称賛した。一方で、これは始まりに過ぎないとし、「より上位の順位で終えられることを願っている」と語った。
レオパーズの司令塔、高錦瑋はこの試合で3得点にとどまったものの、自己最多タイの11アシストをマークした。レオパーズは明日も引き続きホームでフォルモサ・ドリーマーズと対戦し、レギュラーシーズン首位の座を争う。高は、できるだけボールを動かすように心がけたとし、「明日のドリーマーズ戦に向けても常に準備を怠らず、コーチの戦術調整に合わせて対応したい」と述べた。
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- 出典:中央社 CNA
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