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(中央社記者蘇志畬桃園25日電)今年、味全ドラゴンズに移籍した投手・曾仁和(ツェン・レンホー)の初登板のスケジュールが明らかになった。葉君璋監督は本日、曾仁和の二軍でのパフォーマンスについて問われると、「彼は来週投げる」と直接答えた。本日は自身でも投球練習の様子を直接確認しており、「私が見た中で最高だった」と評価した。

曾仁和は昨季終了後に楽天モンキーズの保留名簿から外れ、ドラゴンズに移籍してプロ野球生活を継続している。直近の二軍での先発は4月21日で、78球を投げて6回無失点の成績を収めた。

本日、葉君璋は天母野球場で曾仁和の投球練習を視察した後、ドラゴンズと共に桃園野球場へ向かい試合に臨んだ。葉監督はメディアの合同取材に対し、「今日彼が投げるのを見たが、調整は順調だ。試合がどうなるかは分からないが、この2日間の調整は前回の二軍戦の時よりも良い」と語った。

曾仁和の移籍後初登板にイニング制限はあるのかという点について、葉君璋はまず「点数を設定する」と冗談を交えつつ、基本的には試合の状況やチームの運用に合わせて手配すると説明し、「彼のために特別に何かを変えることはない」と付け加えた。

現在、曾仁和は二軍で3試合に登板し、最速球速は142キロとなっている。昨年一軍では146キロを出していたことについて、葉監督は本日の投球練習の状況から見て球速は遅かれ早かれ戻るとし、「次の試合でどうなるかは分からないが、この状態を保っていければ問題ないだろう」と述べた。

今年、同じくモンキーズからドラゴンズに移籍し、巡回統括コーチを務める古久保健二も、曾仁和の今年のコンディションは昨年よりも良いと指摘し、「球筋も制球も良く、2試合連続でそんな感じだ」と語った。序盤は球速がやや出にくかったものの、「他の球種の制球は良く、変化球で打者と渡り合うことができる。彼は一軍への準備ができている」としている。(編集:李淑華)1150425

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:味全龍隊 (味全ドラゴンズ) / 樂天桃猿隊 (楽天モンキーズ)