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(中央社キーウ25日総合外電報道)ウクライナ当局は本日、東部ドニプロ市(Dnipro)がロシアの空爆を受け、住宅ビル1棟が命中し、少なくとも2人が死亡、21人が負傷、他に5人が行方不明となっていると発表した。

AFP通信の報道によると、ウクライナのドニプロペトロウシク州(Dnipropetrovsk)のオレクサンドル・ガンジャ(Oleksandr Ganzha)知事は、「救助隊員は、ロシアの攻撃によって破壊された建物の瓦礫の中から2つの遺体を発見した」と述べた。

彼はまた、さらに5人が瓦礫の下に取り残されている可能性があると考えられており、21人の負傷者が確認されたと述べた。

ガンジャ氏が通信プラットフォームTelegramに投稿したメッセージには動画も添付されており、救助隊員が小型の建物の廃墟から黒い遺体袋に入った遺体を運び出し、そばでショベルカーが瓦礫を片付けている様子が映し出されている。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelenskyy)大統領は、ロシアが夜通しウクライナ各地を攻撃し、計4人が死亡、約30人が負傷したと述べた。

ウクライナは2022年2月にロシアに全面侵攻されて以来、ロシア軍の空爆でほぼ毎日民間人が命を落としている。

今年2月の中東戦争勃発後、アメリカが仲介するロシアとウクライナの和平協議は停滞し、米国政府はイランとの戦争にさらなる注意を向けている。(翻訳者:高照芬/校閲者:劉淑琴)1150425

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース