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(中央社ワシントン24日総合外電報道)米国当局者によると、米国とクウェートの二重国籍を持つジャーナリストのアフメド・シハブ・エルディン(Ahmed Shihab-Eldin)氏が、インターネット上にイランとの戦争に関連する投稿を行ったとしてクウェート当局に拘束されていたが、現在は釈放されクウェートを出国した。

ロイター通信の報道によると、米国務省の当局者は本日、41歳のエルディン氏がすでにクウェートを離れたことを確認した。

ニューヨークに拠点を置くジャーナリスト保護委員会(CPJ)は先週、エルディン氏が3月2日以降、公の場に姿を見せていないと指摘した。米国とイスラエルが2月28日に合同でイランへの攻撃を行い、中東の緊張が高まる中、ペルシャ湾岸諸国はその後、紛争の映像を撮影または公開する人々に対する取り締まりを開始し、エルディン氏もそのためクウェート当局に拘束された。

ジャーナリスト保護委員会によると、エルディン氏は当時クウェートに家族を訪問中で、3月3日に逮捕された。同氏は虚偽情報の拡散、国家安全保障を危険にさらす行為、および携帯電話の不正使用の罪に問われていた。

ジャーナリスト保護委員会は昨日、エルディン氏の姉妹の弁護士の声明を引用し、エルディン氏が2ヶ月近く拘留された後、クウェートの裁判所が同氏に対するすべての罪状を無罪と判決したと述べた。ジャーナリスト保護委員会はこの無罪判決を歓迎している。

米国務省当局者は、「米国のジャーナリストであるエルディン氏が無事にクウェートを出国したことを確認した。同氏の拘留中、国務省は一貫してエルディン氏と連絡を取り合い、領事支援を提供していた」と述べた。

同当局者はプライバシーなどの懸念に基づき、これ以上のコメントは控えた。一方、ワシントンの在米クウェート大使館は、コメントの要請に直ちには応じなかった。

クウェートは3月15日、軍事部隊に関連し、その信頼を弱める意図のある虚偽の噂を広めた者に対し、最高で10年の禁固刑を科すことができる法律を施行している。(翻訳:劉淑琴)1150425

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:保護ジャーナリスト委員会 (CPJ)
  • 原文内の日付:先週 (CPJの報告) / 3月2日 (艾爾丁氏が公の場に姿を現さなくなる)