中央情報
(ワシントン中央社24日総合外電報道)米国防総省は、米軍が本日、麻薬密輸に関与した疑いのある船舶を空爆し、2人が死亡したと発表した。ワシントンによるラテンアメリカの「麻薬テロリスト」に対する軍事作戦により、これまでに少なくとも182人が死亡している。
AFP通信によると、米南方軍(U.S. Southern Command)はソーシャルメディアプラットフォームXに、「軍はテロ組織と関連付けられている船舶に対して、致命的な動的攻撃を実施した」と投稿した。
さらに、「情報によると、この船舶は東太平洋の既知の麻薬密輸ルートを航行し、麻薬取引活動を行っていたことが確認された」と述べた。この発言は、米軍が昨年9月以来、同様の作戦で一貫して使用してきた表現と一致している。
米国軍事当局は、4月に少なくとも7回の同様の空爆を行ったと主張している。AFP通信の統計によると、これらの軍事作戦により、これまでに少なくとも182人が死亡している。
トランプ政権は、標的とされた船舶が麻薬密輸に関与しているという確たる証拠を提示しておらず、これらの作戦の合法性に疑問が呈されている。国際法専門家や人権団体は、これらの空爆は超法規的処刑に該当する可能性が高いと考えている。なぜなら、標的とされたのは米国に直接的な脅威を与えない民間人であるように見えるからである。(編集:盧映孜)1150425
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- 出典:中央社 CNA
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