【中央社】ロサンゼルス25日発――米プロバスケットボールNBAのオクラホマシティ・サンダーは、シェイ・ギルジャス=アレクサンダーが驚異的なシュート成功率で42得点を叩き出し、フェニックス・サンズを121対109で破り、プレーオフのシリーズで3勝0敗の王手をかけました。
AFP通信によると、昨季MVPであり今季もMVP候補であるギルジャス=アレクサンダーは、フィールドゴール18本中15本を成功させ、自身のプレーオフキャリアハイを更新しました。
試合後、NBCのインタビューに対し「試合の流れに身を任せ、チームメイトを武器として活用しようと努めただけだ」と語ったギルジャス=アレクサンダー。あと1勝で西カンファレンス準決勝へ進出できる状況です。
彼は「相手が包囲網を敷いて強引なプレーを強いてくることは分かっていた。今夜のチームメイトは素晴らしく、外角でうまくチャンスを作ってくれた」と話し、自身もフリースロー12本中11本を沈めるなど高い集中力を見せました。
対するサンズは、ディロン・ブルックスが33得点を挙げて序盤からリードし、第2クォーターまでは食い下がりましたが、試合終盤にギルジャス=アレクサンダーの勢いを止めることができませんでした。
サンダーは主役だけでなく、ベンチメンバーも厚く、アジェイ・ミッチェルが15得点、アレックス・カルーソが13得点を記録しました。2017・2018年のゴールデンステート・ウォリアーズ以来となる連覇を目指すチームの底力を見せつけました。
両チームは27日にフェニックスで第4戦を迎えます。サンズにとっては、NBA史上0勝3敗からの逆転劇は一度も存在しないという厳しいデータの中、窮地に立たされる一戦となります。
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- 出典:中央社 CNA
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