金融監督管理委員会が株式型ファンドやアクティブETFによるTSMC株の保有上限を緩和したことを受け、TSMCの株価が急騰し、台湾株価指数も史上最高値を更新した。富邦投顧の陳奕光董事長は、TSMCのウェイトの高さが指数を押し上げ、4万ポイントの大台突破を後押しする可能性があると分析している。米国株の好調さや台湾企業の第1四半期の好業績も追い風となっている。一方で、指数が年線から大きく乖離していることや、米連邦準備制度理事会(Fed)の次期主席交代に伴う政策不透明感、外資による先物の空売りポジションなどが懸念材料として挙げられている。
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- 出典:中央社 CNA
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