中央通信社(ニューヨーク26日総合外電報道)米国は今年7月に建国250周年を祝う。作家のロブ・ロックウッド氏は、トランプ大統領に対し、米国の公用語を「英語」(English)や「アメリカ英語」(American English)ではなく、「アメリカ語」(American)に変更するよう提案した。 フォックスニュースチャンネル(Fox News)の報道によると、ロックウッド氏(Rob Lockwood)は現職のダグ・バーガム内務長官のスタッフを務めた経験があり、「ワシントン・ポスト」(The Washington Post)に寄稿し、米国が独自の言語を採用するよう呼びかけた。彼は昨日、トークショー番組「フォックス・アンド・フレンズ」(Fox and Friends)に出演し、この記事について議論した。 ロックウッド氏は「もう十分だ。英語と呼ぶのはやめよう。アメリカ英語と呼ぶのもやめよう。我々はそれを直接『アメリカ語』と呼ぶべきだ」と述べた。 彼は、トランプ氏には米国を英国標準英語から解放する能力があると述べ、米国が2世紀半前に英国からの独立を宣言したにもかかわらず、言語は依然として過去と関連していると主張した。 ロックウッド氏は、米国はすでに独自の言語バージョンを発展させており、それを正式に認めるべきだと述べた。 トランプ氏は2期目の任期中、国家の言語変更を避けてこなかった。2025年3月、彼は英語を米国の公用語に指定する大統領令に署名し、政府はこの措置が国家の団結を目的としていると述べた。 それ以前にも、トランプ政権は他の名称変更を行っており、2025年1月には「メキシコ湾」(Gulf of Mexico)を「アメリカ湾」(Gulf of America)に改名した。(翻訳:楊昭彦)1150426
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 関連組織:Fox News / The Washington Post