中央社ワシントン26日発】アメリカ軍は本日、東太平洋で「麻薬密輸活動に関与した」船舶1隻を攻撃し、3人の男性が死亡したと発表した。米国はここ数ヶ月で同様の攻撃を数十回実施しており、法律専門家や人権団体はその合法性に疑問を呈している。 AFP通信の統計によると、この一連の作戦による死者数は累計で少なくとも185人に達している。米南方軍(U.S. Southern Command)は、これまでの多くの攻撃と同様に、作戦後にソーシャルメディアプラットフォームXに投稿し、攻撃された船舶は「テロ組織と認定されたグループによって運用されていた」と述べ、情報が既知の麻薬密輸ルートを航行していたことを確認したとし、米軍人員に負傷者はいなかったと付け加えた。 トランプ政権は昨年9月にこのような攻撃作戦を開始したが、これまでに攻撃された船舶が麻薬密輸に関与していたという確実な証拠を提示しておらず、作戦の合法性について論争を巻き起こしている。法律専門家や人権団体は、これらの攻撃は、米国に差し迫った脅威を与えていない民間人を標的としているため、超法規的処刑を構成する可能性があると考えている。
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- 出典:中央社 CNA
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