(中央社記者吳家豪、台北28日)PCブランド大手のASUS(エイスース)は本日、株主総会の営業報告書を公表した。施崇棠(ジョニー・シー)会長は、エッジAI(Edge AI)およびフィジカルAI(Physical AI)の領域に先行投資し、産業の要素が整った際にはAIのパラダイムシフトの実現を加速させ、ASUSは次のピークに向けて邁進していくと述べた。
施会長は、ASUSにはブランドとハイエンド製品ポートフォリオの優位性があり、十分なサプライチェーンパートナーのレジリエンスを構築していると語った。衆知を集めたチームは、より優れた運営スピードと柔軟性を達成でき、マザーボード・グラフィックスカードやeスポーツにおける「巨大なライオン(巨獅)」としてのリードする地位と、急成長するAIサーバー事業が加わることで、ASUSは2026年に業界を超える運営成果を達成できると確信しているという。
彼は、2026年の初めには、AIが初期の概念的な対話から、推論、エージェント、そして現実世界の実際のアプリケーションへと急速に移行しており、ASUSのチームも「Ubiquitous AI.Incredible Possibilities」の戦略の実践を加速させると言及した。
労働文化とプロセスの面では、ASUSはAIによるエンパワーメントと具体的な価値創造を加速させ、内部のバリューストリームを最適化し、チームメンバー一人ひとりと作業項目の価値創出を向上させると施会長は述べた。運営戦略の面では、ASUSはすでにクラウドAI(Cloud AI)、エッジAI、フィジカルAIの長期的な戦略レイアウトを始動しており、優秀なチームとリソースを配置し、コアコンピタンスを深く植え付けている。
急速に成長するクラウドAIの需要に対応するため、ASUSはISG BUの規模をIS BG(インフラストラクチャー・ソリューション事業群)に拡大すると施会長は表明した。これは、研究開発人材、ビジネスチーム、および各種運営リソースへの投資を拡大し、顧客の将来の高成長の需要をサポートすることを目的としている。(編集:楊凱翔)1150428
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:Edge AI / Physical AI