中央通信社
(中央社記者王宝児台北28日電)KADOKAWA、台湾角川、およびKadoKado角角者が2024年に開催した日漫化(日本の漫画化)小説コンテストにおいて、百合部門で大賞を受賞した作品の連載が本日から開始された。この物語は、日本のインフルエンサーが台湾に転生し、台湾風のチャーハンにタピオカを入れようと試みるという内容である。
「2024 KadoKadoあなたが書いて私が描く!日漫化小説コンテスト」は中国語圏のクリエイターを対象に募集され、ファンタジー部門と百合部門に分けられた。ファンタジー部門の大賞は作家・草子信の作品「悪役ボスの専属溺愛」、百合部門の大賞は作家・今安の作品「なぜチャーハンにタピオカを入れてはいけないのか?」であった。受賞作品は台湾と日本のプラットフォームで連載される。
台湾角川は本日発表したプレスリリースの中で、近年台湾角川は台湾と日本の創作交流の促進とオリジナルストーリーの可能性を引き出すことに尽力していると述べた。「なぜチャーハンにタピオカを入れてはいけないのか?」は、日本の漫画家・小畠泪を作画に迎え、国境を越えた合作の形で文字の物語を漫画に変換し、本日から連載を開始することで、台湾と日本の協力における新たな章を開いた。
「なぜチャーハンにタピオカを入れてはいけないのか?」は、タピオカミルクティーをこよなく愛する日本のインフルエンサー・白井紗月が、不慮の事故により台湾に転生し、老舗チャーハン店の若き女将になるという物語だ。突然の人生の転機に直面しながらも、彼女は立ち直ることを選び、自身のやり方で飲食店を経営し、最も愛する「タピオカ」を台湾風チャーハンに取り入れようと試みる。しかし、この革新的な料理は地元の客から強い反発を招くことになる。
「なぜチャーハンにタピオカを入れてはいけないのか?」は本日からプラットフォームBOOK☆WALKERでオンライン連載が開始され、作品の熱を維持するため、台湾角川はCCC追漫台とも協力し、5月28日から「漫画作品国際合作専門エリア」での連載配信を予定している。(編集:李亨山)1150428
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