【中央社】すでにユーバー杯(女子団体戦)ベスト8進出を決めていた台湾女子代表チームは28日、予選最終戦でグループ首位の座をかけインドネシアと対戦しました。2-1と勝利まであと一歩に迫ったものの、惜しくも2-3で逆転負けを喫し、グループ2位での決勝トーナメント進出となりました。
湯優杯(トマスカップ・ユーバー杯)は、男子のトマスカップと女子のユーバー杯が同時期に同じ会場で開催されるバドミントンの団体世界選手権です。台湾女子は今回、インドネシア、カナダ、オーストラリアと同じグループに入っていました。
第1試合のシングルスで邱品蒨がインドネシアのエース、プトゥリ・クスダニに敗れたものの、第2試合のダブルスで謝沛珊・洪恩慈ペアが、続く第3試合のシングルスで林湘緹がストレート勝ちを収め、台湾は2-1と逆転に成功しました。
しかし、第4試合のダブルスで許尹鏸・林芝昀ペアがフルセットの末に敗戦。勝負の行方は最終の第5試合へ持ち越されました。この試合には世界ランキング31位の黄宥薰が出場しましたが、相手のインドネシア選手に競り負け、最終的にチームは2-3で敗北しました。
劉佳城監督は取材に対し、「非常に惜しい結果となった。団体戦は勢いが全てだが、第4試合で勝ち切れなかったことが響いた。気持ちを切り替え、ベスト8に向けて最善を尽くしたい」と語りました。
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