【中央社ニューヨーク28日電】米プロバスケットボールNBA、ニューヨーク・ニックス対アトランタ・ホークスのプレーオフ1回戦第5戦が28日、ニックスの本拠地で行われました。ニックスのエース、ジェイレン・ブランソンが39得点と爆発し、126対97でホークスを撃破。シリーズ成績を3勝2敗とし、突破に王手をかけました。

AP通信によると、2試合連続の圧勝を収めたニックスは、4年連続のプレーオフ2回戦進出まであと1勝と迫りました。万が一シリーズが長引いた場合でも、第7戦をホームで行えるアドバンテージがあり、ニックスが極めて有利な状況です。

ホークスは第2戦と第3戦で接戦を制し一時リードを奪いましたが、それ以降はニックスが圧倒。アトランタで行われた第4戦では114対98で勝利し、最大24点差をつけました。今回の第5戦では最大32点差をつけ、後半戦を通じて常に2桁得点差を維持する盤石の戦いぶりでした。

ブランソンは第4クォーターだけで17得点を記録し、ホークスの反撃の芽を完全に摘み取りました。ブランソンは、ニックスの選手としてプレーオフで8回も40得点以上を記録した記録保持者です。

この試合では、OG・アヌノビーが17得点10リバウンドを記録し、オールスターセンターのカール=アンソニー・タウンズも16得点14リバウンド6アシストとダブルダブルを達成。対するホークスはジェイレン・ジョンソンが18得点10リバウンド6アシスト、ダイソン・ダニエルズが17得点と奮闘しましたが、シリーズ序盤の立役者CJ・マッカラムは6得点に抑え込まれました。

試合開始直後からニックスの攻撃陣は火を噴き、最初の12本中8本を成功させると、第1クォーター終盤には9対0のランで35対22とリード。第2クォーターにも8対0の猛攻で突き放し、前半終了時点で64対48、フィールドゴール成功率は58.5%という高い数字を記録しました。後半も攻守の手を緩めることなくリードを保ち、最終的に完勝を収めました。

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  • 出典:中央社 CNA
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